大切な"遺言"について…必ず知っておきたい事とは!?

以前はなかなか一般の家庭には馴染みが薄かった遺言書ですが、
近年は財産の大きさに関わらず早いうちから用意される方が
多くなってまいりました。
遺言書とは自分の意思を伝えるためだけではなく、
後に残される人々にとって重要な意味をもちます。
遺言書があることで、様々な手続きがスムーズに進み
場合によっては無駄な揉め事を防ぐこともできます。

今回は遺言によってどのような点について、
自分の意思を残すことができるのか具体的に確認していきましょう。

■遺言で伝えられること

・遺産の分け方について
(妻に20%、子1に40%、子2に40%...など)

・相続させたくない人物について
(子2には相続しない...など)

・相続したい人物について
(愛人など民法で決められている人物以外へ相続する場合)

・遺言によって手続きを行う人について
(兄弟1によって仕切ってもらいたい...など)

・相続以外の寄付などについて
(30%は○○団体へ寄付したい...など)

・跡継ぎ、後見人について


以上のような財産にまつわる決め事を伝えることが
正式な遺言書では主な目的となります。
ですが、感謝の気持ちや様々な思いを込めた
遺書を共に綴っておくことが
残された人々には心強い支えとなるでしょう。

縁起が悪いと敬遠される方もいらっしゃいますが、
逆に遺言や遺書はお守りのようなものです。
30歳40歳を過ぎ大切な家族がいらっしゃる方は
早めに用意し、自分の人生を振り返るという意味でも
一年に一度ずつ見直されていくことをお勧め致します。





タグ:遺言 遺言書

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