後期高齢者医療制度とは、高齢者の医療費の増加に伴い
現役世代の負担増加を抑えるために、75歳以上を対象として
年金から医療保険を引かれるシステムです。
今年2008年4月から制度が開始されましたが、
認知度の低さや各自治体の対応の遅れ
またシステムそのものへの批判が続出していました。
7月に発表された見直し策により、10月より
"年金からの天引き"から"口座振替"へと変更できるようになりました。
しかし今月10月15日の保険料徴収では、
口座振替と年金天引きの二重徴収が起こった自治体や
逆にシステムの不備から徴収が行われない
といったトラブルが数多く報告されました。
次々に新しい制度が発表されては変更され、トラブルが起こり…
といった状況で、高齢者世代がきちんと制度を
把握できているとは考えられません。
年金をはじめあまりに制度が複雑であり、
実際に国民のためになっているのか理解しがたい状況です。
表向きは違いますが、現実には"一般の国民はだまって
言われた通りに税金や保険料を払え"ということなのでしょうか。
自分が対象となっている保険や税金については、
一度内容を確認し問題はないのかチェックしておきましょう。
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