老後に住宅ローンが残る場合は?

定年後に住宅ローンが残ることが確定している場合は、
老後の資産計画を立てる上で
十分に注意を払わなければなりません。

■賢い返済方法とは
定年後に持ち越す住宅ローン額をいかに少なくするか、
ということを第一に考えましょう。
重要なポイントを一つずつ確認していきます。

・50歳前後からはできるだけ繰上げ返済を!
子どもが自立し、資金に余裕がでてくる50歳前後からは
なるべく繰り上げ返済を行っていきましょう。

この時期はまだ現役中ですので、
月々の返済額をできるかぎり増額し
定年後に持ち越さないようにしておきましょう。

・退職金で一括返済も!
定年までの貯蓄額で老後の生活費を補える場合は、
退職金で一括返済してしまうことも有効な手段です。

■持ち越し額
どうしても定年後に持ち越してしまう場合は、
生活費に占める割合がどの程度になるのか
確認しておきましょう。

・3割を超えると危険
住宅ローンが、老後に予想される生活費(1年間)の
約3割を超えると、住居費に圧迫され
余裕をもった生活を送れない可能性があります。

定年後に持ち越さないということは心理的な問題だけでなく、
早く返済してしまえば利息も少なく抑えられ
何十万〜何百万もの節約になることもあります。






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