老後はナニで食ってくのか?

前回は老後の生活費について、
・老後には約一億円近いお金が必要になる
・そのうち約6〜7割程度を年金でまかなう
ということを確認してきました。
老後の生活費はいくら必要?

そこで、残りの部分をどのように補ったらよいのか
実際に定年間近の人達はどのように考えているのか
社会保険庁による調査をもとに考えてみましょう。

老後生活設計の期待調査
「定年後の主な収入元として期待しているもの(複数回答)」
・公的年金  :55.4%
・再就職   :28.9%
・貯金    :13.8%
・個人年金  :12.3%
・退職金   :5.4%
・国民年金基金:5.4%
・妻(夫)に期待:5.3%
・子供に期待 :3.5%
・資産運用  :3.2%

<再就職>
年金以外の収入元としては
再就職が二番目に多く、定年後もしばらくは
現役生活を続ようと考えている人が多いようですね。

<貯金>
現役生活中に貯めてきた預金を少しずつ切り崩していく
という回答も多数を占めています。
しかし、まとまった預金は子供の結婚費用など
生活費以外の用途で必要になるケースが多いようです。

<個人年金、国民年金基金>
民間の個人年金など、公的年金以外の制度を
利用する人が増えているようです。
近年の社会保険庁への不安などが反映されているようですね。

<子供に期待>
3.5%と非常に少ない数字となっています。
もう少し期待したいところですが、
厳しい世の中を生き始めている子供たちには
難しいのかもしれませんね。

<資産運用>
予想外にもっとも少ない結果となりました。
退職金などまとまった資金を銀行に預けるだけではなく、
積極的に資産運用を行っていくことが
これからは大変重要になってくるでしょう。






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