老後の生活費はいくら必要?

会社を定年退職した後、
・老後の生活費はどのくらい必要なのか
・年金だけで不足はないのか
全国の調査を参考にしながら考えてみましょう。

老後生活費の実態調査
現役時年収  :老後の最低生活費:余裕ある生活費(月)
300〜500万円 :22.8万円    :36.1万円
500〜700万円 :23.4万円    :37.6万円
700〜1,000万円:24.6万円    :38.2万円
1,000万円以上 :27.7万円    :43.7万円

老後の生活費(レベル)は、
現役中の年収に比例するようですね。
やはり定年退職を境に、生活レベルを落とす
ということはなかなか難しいものです。

年金だけで不足はないのか
平均的な世帯年収の500〜700万円を例にすると、
平均寿命の80歳までに必要な生活費は以下のようになります。
37.6万円×12ヶ月×20年=約9千万円

さらに年金の平均額は約23万円であり、
年金でまかなえる額は以下のようになります。
23万円×12ヶ月×20年=約6千万円

つまり、以上の差額である約3千万円程度の
蓄えがあると、余裕をもった老後生活を送れるでしょう。
なかなか計算通りにはいきませんが、
老後に必要な生活費を把握しておくことで
漠然とした不安を取り除くことができますよね。

最低限の生活資金だけでなく
旅行など娯楽のための費用や、災害など
緊急時に備えた費用もあらかじめ考慮しておきましょう。






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