民間保険金にかかる所得税

前回、満期保険金には
負担者と受取人の関係によって、
所得税または贈与税が掛かることを確認しました。

民間保険金にかかる税金とは

今回は所得税が掛かる場合、
実際の税金額はどのようになるのか確認していきましょう。

■所得税が掛かる場合
満期保険金にかかる所得税の額は
受取り方法によって異なり、
以下のようにして算出することができます。

・一度に全額受け取る場合
(満期保険金額−支払済み保険料−50万円)×1/2=課税対象額

・長期にわたり分割して受け取る場合
(その年に受け取った保険金額−対応する保険料)=課税対象額

各場合の課税対象額に対応する所得税が
満期保険金に掛かる税金額となります。
実際に徴収される所得税の額は、下記を参考にして下さい。


課税対象額:税率:控除額
330万円以下:10%:なし
330万円〜900万円以下:20%:330,000円
900万円〜1800万円以下:30%:1,230,000円
1800万円以上:37%:2,490,000円

次回は贈与税が掛かる場合を確認しましょう。





タグ:所得税

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