年金にかかる税金とは

年金には老齢年金(老後に受け取る一般的な年金)、
遺族年金、障害年金の三種類があり
老齢年金にのみ税金がかかります。
※遺族年金、障害年金にはかかりません。

給与所得に比べると
公的年金等控除額が適用されるため負担が軽減されていますが、
雑所得として源泉徴収されるということを
理解しておきましょう。

■年金にかかる税金
年金にかかる税金の額は、
以下のような計算で算出することができます。

年金の税金=(年金−公的年金等控除額−各種所得控除)×10%

■公的年金等控除額
公的年金等控除額によって課税対象となる年金の額が減り、
税法上優遇されることになります。
また、65歳以上になると控除額が増えるため
税負担はさらに軽くなります。

公的年金等控除額は年齢と年金額により異なり、
以下のようになっています。

<65歳未満>
年金額130万円以下:70万円
年金額130万円〜410万円:年金額×25%+37.5万円
年金額410万円〜770万円:年金額×15%+78.5万円

<65歳以上>
年金額260万円以下:140万円
年金額260万円〜460万円:年金額×25%+75万円
年金額460万円〜820万円:年金額×15%+121万円

少し複雑ですが、年金にかかる税額は
一度計算して把握しておくと安心ですねわーい(嬉しい顔)
余裕のある老後生活を送れるよう、
しっかりとした経済プランを考えて生きましょう。





タグ:税金 年金

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